記述の基体(がらくた)

【ブログ】日々の思ったことを徒然なるままに書いております。基本殴り書きで校正しておりません。【世界観】人は動物のように本能で現実に向き合っているのではなく、言語を通じてのシンボル体系としての世界、その世界の中の私(自我)という物語で現実にしがみついている。【取り組み】(1)現をよく存在させたい。そのためのよりよい社会や世界に向かう。(2)卓越した創作をしたい。そのためにはより多くのゲシュタルト(パターン・観念・概念)を獲得→世界でよく行動し、読書。【価値観】結局は「朋あり遠方より来たる、また楽しからずや」【プロフィール】東京出身のアラサーです。※著作権についてはオプトアウトに対応させていただいております。何かに共感された方はご連絡ください。 【コメント欄へのフィードバックお待ちしております。個人的な質問、反論、脅迫などはTwitterへお願いします。】

2012年02月

起業する人には以下のようなタイプがあると思う。自分はエンターテイメント・自己表現型かな。

■社長になりたい人(地位)
社長=かっこいい敵に考えていて起業した人。起業というより独立。

■自分の裁量で色々やりたい人(働き方)
上からの支持に従うのが嫌いで、自分で組織をつくったり事業を決めたりしたい人。アート系とか多いのかもしれない。

■やりがいを求める人(自己実現)
登山家がエベレストを目指すように、ビジネス界なら起業して世界を目指す、という人

■何か新しく面白いことをやりたい人(エンターテイメント・自己表現)
自分の個性で今までになかったような面白い商品やサービスを作りたい人

■社会を変えたい人(問題意識)
貧困や紛争など社会的な問題を解決したい人

政党はなぜ存在するのか。

間接民主制では選ばられた人が国民の意思を政治に反映したり、国民に対して政策を訴えることだ。議会で政党が1つしかないと意見が偏るので複数の政党を歓迎するのが自由民主主義だ。だからいろいろな政党が存在する。

国民が政党を選ぶのは、政党の政策や実行力である。
政党にはいくつか種類がある。階級政党とは特定の階級の利益を代表する。国民政党とは幅広い人の支持を得ようとする。労働組合を主たる母体とするかつての日本社会党や共産党は階級政党であり、農民から商工業者、都市生活者から大企業まで幅広く支持を持つ自民党などは国民政党である。日本では存在しないが地域政党という地域を代表する政党もある。

政党の目的は、
・意見集約
・政治的実行

まず目的を遂行する前に、政権をとらなくては何もできない。しかし多数の政党が競争する中政権を取るのは難しい。そこで連立政権をする。普通、政権は衆議院と参議院で過半数を得た政党が握ることになっている。それは多数決という民主主義の原則に従い国民の意思を反映しているからだ。しかし、過半数を両議院でとれなかったら連立政権を行うしかない。

細川護煕が総理大臣になったときは最大政党の自民党に反自民政党が連立し政権をとったことがある。これでは多数決の原理が尊重されていない。その後には、自民党と社会党が連立を組んだこともあった。社会党はこれまで日米安保反対、日の丸・君が代反対、自衛隊は違法と言い続けてきた左翼政党だったが、自民党と組んだとたんに日米安保容認、日の丸君が代容認、自衛隊合法となってしまった。これでは政党の存在意義や政党の主張が無意味になる。

政党の目的である意見集約や政策の実行をする前に、政権を取るという課題に多くの労力を要する現在の政治は問題である。

水道哲学はいつでもどこでも欲しい時に簡単に手に入る良質なものをつくること。私は、「仕事」を水道のようにつくれれば素晴らしいと思う。誰もが働きたい時に、そこに行けば何かしらの仕事がある。給料は低くとも最悪いつでもそんな仕事があればギリギリで暮らしている日雇い労働者や派遣社員など心のゆとりが持てるのではないか。

しかし不景気と言われている今の日本でそんな誰でもできるような仕事はない。だからインターネットを使って、世界中にある需要にアクセスするのだ。スキルのない人でもできるような仕事。インターネットを介してできる仕事。質はどのようにい保つのか。様々な問題があるが、こうした大きな夢に向かっていきたい。

実際に労働力と成り得るのは、力仕事に依存している人。アルバイトだけで生計を立ててる人。親に依存して生きている人。こういう人は学ぶ意欲が低かったり、何かを習うことになれていない。そうした人にもできるような作業で無くてはいけない。必要ならある程度の期間を教育することもできる。

リサーチのモニターは誰でもできる仕事だ。しかしこれは毎日やるというものではない。毎日やってスキルがついてしまうほどモニターとしての意見の質が落ちる。モニター慣れは好まれない。何かいいスキームがあればいいのだが。

一体どんな仕事、タスクが世界中に眠っているのだろうか。そういったことに日々アンテナを張っていこう。

僕はあまり中国に関心を払ってこなかった。大学に入った頃からこれからは中国の時代だというような意見を多く聞くようになった。本であったり雑誌やテレビでもよく見聞きした。そんな中、2007年に上海へ学校の勉強で行く機会があったのが自分と中国の最初の接点だった。その時はアメリカへ交換留学した直後であったため、漠然ともっと違う国にいきたいと調子に乗っていたときだった。

その時の印象は、広大な土地、神秘的、巨大、13億人、物価が安い、まだまだ日本の方が上、活気がある、など感じた。この中で今でも忘れないのは上海の活気の良さだ。僕は86年生まれで活気のいい日本を知らない。これまで日本の経済の明るい話を聞いたことがない。しかし中国は昔の日本の高度経済成長の時のようなイケイケムードの中にある。

その後、特に強い思いがあったわけでもないが、一瞬中国語を学ぼうと思った。大学4年くらいのときだっただろうか、選択科目で中国語に手を出した。その時は1ヶ月もたたないうちにやめた。あ、いやその前にも大学2年くらいの時、何となく中国語をやろうとして授業取って難しくてドロップした気がする。思い出してみれば結構、中国語には関心を寄せていたんだな。でも実際にどう使うかとかビジョンがなかったから続かなかった。

その後、大学院でオーストラリアへ行った。そのとき、周りの中国人の多さに驚いた。彼らは、現地のオーストアリア人と一切交わろうとしなかった。日常的に常に中国語で中国人コミュニティでかたまっていた。またキャンペラという小さな町にいたが、中華街みたいなところや中国の食料品店などがあり、この中国の何ともいえない図々しさに関心を払うようになった。

中国人の友達も多くできたし、彼女も中国人だったこともあり、せっかくだからまた中国語をやろうと思い、基本的な文法を頭に入れることから始めた。それ以降もチョクチョク教科書を読んだりしていたが、使い物にはならない。2011年に入りボランティアで中国語を教えている生徒がおり、そのレッスンを毎週うけた。

日本に帰国した7月からしっかり学ぶようになった。オンラインのサービスを使ったり書籍も全部で5冊くらいかった。CDなどもあるので、教材は十分だ。これからは気力の問題だ。如何にモチベーションを高めるか。このブログでは2011年以降の自分の中国語のレベルの推移や勉強方法、また語学学習について書いていこうと思う。

Service Marketplacesは仕事の需給のやり取りをする場所。物ではなくサービスのマーケットプレイスだ。楽天のビジネスのサービス版だ。商店は楽天というオンラインデパートに出店でき世界中の買い手と繋がることができる。同様にサービスのマーケットプレイスでは物理的な制約を受けずに世界中でサービスの売買ができる。ウェブサイト制作やロゴ作成、翻訳、コンサル、秘書などなど。やはりほとんどは英語のサイトだ。

英語圏では以下のようなサイトがある。

【海外のサービスマーケットプレイス】

peopleperhour.com
http://www.peopleperhour.com/

Elance
https://www.elance.com/

Freelancer
http://www.freelancer.com/

oDesk
https://www.odesk.com/

serebra
http://www.serebra.com/index.html

Guru
http://www.guru.com/

Scriptlance
http://www.scriptlance.com/

Project4hire
http://www.project4hire.com/

日本では、アルカーナのアポロンが昔あったが今は無くなってしまった。現在はリートのランサーズが一番大きいようだ。参加者は中小企業が多い。個人でフリーランスで生きていく慣習は日本には馴染んでない。ギグマーケットは実際に取引が活発に行われているかは分からないが、「人生の相談にのる」など様々なサービスが提供されていて面白い。

【日本のサービスマーケットプレイス】
ギグマーケット
http://gigmarket.jp/

ランサーズ
http://www.lancers.jp/

Freelancer.jp
http://www.freelancer.jp/

楽天ビジネス(こちらはBtoB取引)
http://business.rakuten.co.jp/

日本と英語圏で比べると、日本で一番大きいと思われるランサーズでフリーランサー数6万人強、取引成立額が約5億5000万円。それに対し、英語圏最大規模のfreelancer.com(オーストラリア)はフリーランサー300万人以上 取引成立数140万以上、100億円以上取引成立と、日本と比較にならないほど大きい。英語圏なのでインドやヨーロッパ、中国の人材も働けるのだろう。

ビジネスモデルとしては、どれも場所を提供して取引成立額のマージンを取っている。freelancer.comは2004年から事業を行い、7年で100億円の取引成立で、マージンを10%と想定すると年間の収入(売上)が1.4億円となる。必要なのはサーバーと開発ができるオフィスくらいだろう。10人くらいの規模だったらなかなかいい事業かもしれない。

サービスのマーケットプレイスはコンセプトがわくわくするような面白いものであるが、実際に取引が成立する分野は限られているだろうし、対面もしない人からサービスをうける不安などもありなかなか事業としては難しい。

大企業は、人を育てるというよりも、その会社で使える人間を育てる。だから外で活きる能力なんて伸びない。もちろん基本的なビジネスマナー(メールの書き方とか敬語とか営業のかけ方)とかは学べるけど、それはだいたいどこでも学べる。それに給料も最初のほうは低いし伸びない。だけど安定的にずっとその企業で働こうと思うならいいと思う。あと資源とか車とか海運とか金融とか大企業じゃないとできないことをやりたいならもちろんそれもいいと思う。最近自分もめっちゃでかい事業の一部として働くのもかっこいいと思いだした。

転職ありきで考えている人は、所属する会社での成績や同僚からの評価を気にするが、それは本当にばかげている。使われる(雇われる)ことを前提にしてるからだ。もっと積極的に大企業を利用するべきだ。

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