みなさんは、何かやりたいことを5つ挙げろと言われたらすぐに答えられるでしょうか?子供の頃には生き生きと将来に漠然とした希望を持っていたのではないでしょうか。しかし、人間社会、特に日本においてはそうしたモチベーションが削ぎ落とされる教育が行われ、そのような教育を受けた人たちに囲まれ生活する中で、モチベーションが抑圧されてしまっています。

私自身はモチベーションがかなりあるほうですが、周囲を見ているとみんなやりたいことがなかったり、完全に社会によってモチベーションが削ぎ落とされている人々を多々見かけます。

本来、人はやりたいことがあってそれに向かっていろんな困難を乗り超え生きていくものです。それが本来的な在り方です。「幸せ」を求めるのが生ではないです。もちろん、やりたいことがあって生き生きするなら「幸せ」も訪れますがそれが生の本質ではないです。

これらの前提を基に、今われわれの社会には何が必要か考えてみましょう。

n   前提1:われわれは人とぶつからないように教育された

Ø  人と協力して協調するようなしつけ。ドリル教育。周りと同じやり方で同じようにやる。

n   前提2:人とぶつかるのを恐れるエートス。欲望が抑圧される

Ø  そのような教育で育ったわれわれは何かする際に人に頼んだり命令したりするのを恐れるようになっている。

n  結論: 今必要なことは、

1.        こうした大人たちの欲望を解放してあげること。

2.        子供たちへの教育をモチベーションを殺さずにしてみんななかよくできるような教育をする


 であります。

僕は、特に1番目、既にモチベーションを抑圧されてしまっている大人たちの欲望を解放し、方向づけし生き生きとしてほしいと思っています。みんなが生き生きとすれば世の中もよくなるでしょう。